星野源 恋歌词汉字要全部标上假名,罗马音就不要了

《恋》歌词:

営みの(天色渐暗)

街が暮れたら色めき(平常的街道开始活跃起来)

风たちは运ぶわ(晚风推动着)

カラスと人々の群れ(没有什么特殊的意义)

意味なんか(没有什么特殊的意义)

ないさ暮らしがあるだけ(只是普普通通的生活)

ただ腹を空かせて(只是饿着肚子)

君の元へ帰るんだ(回到有你的家)

物心ついたらふと(忽然理解了)

见上げて思うことが(这才是生活的美妙)

この世にいる谁も(无论这世界上的每一人)

二人から(从两个人开始)

胸の中にあるもの(内心的某种情感)

いつか见えなくなるもの(不知何时会消失的那种情感)

それは侧にいること(这种情感就在身边)

いつも思い出して(无论何时都会想起)

君の中にあるもの(你心中的那种情感)

距离の中にある鼓动(距离感中产生的那种悸动)

恋をしたの贵方の(恋爱中的你)

指の混ざり頬の香り(相扣的十指 脸庞的芳香)

夫妇を超えてゆけ(是超越了夫妇之间的情感)

みにくいと(丑陋的)

秘めた想いは色づき(秘密的心事开始成熟)

白鸟は运ぶわ(随着天鹅飞向远方)

当たり前を変えながら(改变着理所当然)

恋せずにいられないな(忍不住要去恋爱)

似た颜も虚构にも(无论相似的还是幻想的你的脸庞)

爱が生まれるのは(人们会产生爱意)

一人から(正因为都是孑然一身)

胸の中にあるもの(内心的某种情感)

いつか见えなくなるもの(不知何时会消失的那种情感)

それは侧にいること(这种情感就在你的身边)

いつも思い出して(无论何时都会想起)

君の中にあるもの(你心中的那种情感)

距离の中にある鼓动(距离感中产生的那种悸动)

恋をしたの贵方の(恋爱中的你)

指の混ざり頬の香り(相扣的十指 脸庞的芳香)

夫妇を超えてゆけ(是超越了夫妇之间的那种情感)

泣き颜も黙る夜も(无论是哭泣的脸 沉默的夜)

揺れる笑颜も(还是摇曳的笑脸)

いつまでもいつまでも(无论何时 无论何时)

胸の中にあるもの(内心的那种情感)

いつか见えなくなるもの(不知何时会消失的那种情感)

それは侧にいること(这种情感就在你的身边)

いつも思い出して(无论何时都会想起)

君の中にあるもの(你心中的那种情感)

距离の中にある鼓动(距离感中产生的那种悸动)

恋をしたの贵方の(恋爱中的你)

指の混ざり頬の香り(相扣的十指 脸庞的芳香)

夫妇を超えてゆけ(是超越了夫妇之间的那种情感)

二人を超えてゆけ(是超越了两个人的那种情感)

一人を超えてゆけ(是超越了自己的那种情感)

扩展资料:

《恋》是民谣风格的歌曲,配合日剧甜蜜的恋爱剧情,旋律轻快朗朗上口。而且配乐方面特别用了二胡等乐器,有别于普通的恋爱曲风。

2016年10月,该单曲以10.2万的实体销量获得日本公信榜单曲周榜第2位 。同时,该单曲登上该榜超过80周,也成为了星野源出道以来的销量最高单曲 。

该单曲在TSUTAYA公布的“2016年音乐租赁单曲综合排行榜”中获得了第1位。

参考资料:

恋-百度百科